当協会では、スイミングクラブ運営向けに新しいコースの開設を提案いたします。
現会員へのアプローチとして、また新規会員獲得のためのキャンペーンとしてコースを新設してみませんか?
New Program-Ⅰ 30才からの“生活習慣病予防運動”プールリハビリ水中運動コース
=肥満・運動不足・動悸・息切れにお悩みの皆さんへ=
レッスンの流れ(例)
①準備体操(約10分)
ルーティーン3プログラム
②水中歩行運動(約20分)
水中歩行トレーニングメニュー(トレーニングプログラムを個人別に作成)
③水泳運動(約20分)
水泳運動専門プログラム(背浮き・けのび等の個人別プログラムを作成)
④リラクゼーション(約10分)
背浮きリラクゼーション(フローティング・ウェービング)
※水泳運動専門プログラム
1)背浮き運動プログラム(ストレングス・ストレッチングプログラム)
2)けのび運動プログラム(腰痛水泳プログラム・スイムトレーニングプログラム)
New Program-Ⅱ 60才からの“歩行障害予防運動”プールリハビリ水中運動プログラム開設
=転倒・膝関節症・腰痛症でお悩みの皆さんへ=
レッスンの流れ(例)
①準備体操(約10分)
ルーティーン3プログラム
②水中歩行運動(約20分)
水中歩行訓練プログラム(進歩の状況に応じて個人別プログラムを作成)
③水泳運動(約20分)
水泳運動専門プログラム(個人の病型に応じたプログラムを作成)
④リラクゼーション(約10分)
背浮きリラクゼーション(フローティング・ウェービング)
※今回の水中運動コースは、水が怖くて顔をつけられない方でも楽しく水中運動ができるようにプログラムされています。
また、膝関節症・腰痛症の方でもプールの中では痛みが軽減され陸上よりも楽に運動を行うことができます。
上記の水中運動コースの開設をご検討されたいクラブの方は下記記載の事務局にお問い合わせください。
また、上記コース開設と水治運動療法士養成講座を併行して開設することができます。
《お問い合わせ》
NPO法人 日本水治運動療法協会 事務局
TEL:049-286-4628 FAX:049-287-2372
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